CIMG1385@今回は「酔芙蓉」の花色の1日の変化を追いながら、徳川園の散策を楽しみたいと思います。酔芙蓉は「酔」の字が付く通り、お酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びてくる様子と似ているところから、この名がついたと言われる1日花です。今、里山(四睡庵西)では時とともに変化する、この芙蓉の花を楽しむことができます。日の出前は純白にして清楚、時を経るとともに微妙な変化をし、やがてほろ酔い加減から泥酔気味?の如き色合いと見事な変貌を見せてくれます。
(左の写真は、昨日の咲き殻と咲き始めた白色。午前9時半撮影)
 

 茶室へ向かう露地では、楚々とした萩のトンネル、優しげに微笑むホトトギス、風に揺れるススキ、静かに舞うトンボ等が初秋の庭を演出しています。水面を渡る穏やかな風と、龍仙湖のさざ波の音に秋を感じながら、静かなひとときを楽しまれてはいかがでしょうか。
★酔芙蓉の色の移ろい(蕾から咲き殻まで)をお楽しみください。

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