暑さ寒さも彼岸までと言われるように、9月19日は彼岸の入りです。時季を間違えることなく咲く彼岸花には、自然の不思議を感じます。どこに察知するセンサーを持っているのでしょうか。

 朝晩は秋冷を感じるようになってきました、それに誘われ「下を向いて歩こうNo.2」道路にあるマンホールの不思議に挑戦してみました。面白い標識?や観光案内が道路上に鎮座していることも発見でした。形や、模様が多岐にわたる蓋に思わず足を止めることもしばしばでした。何気なく通り過ぎていた歩道が輝いて見えるかもしれませんよ。安全には十分注意して探して見てはいかがでしょう。

 早朝の爽やかな空気を感じ、秋のその日に照準を合わせ、準備を始めた彼岸花、道路沿いで楚々と咲くタマスダレ、空き地で風に揺れるキバナコスモスとの会話を楽しみながら「下を向いて歩こうNo.2」道路にあるマンホールの不思議に挑戦して見ました。

 前回の下水道の蓋はミズスマシをご紹介しましたが、今回は身近なガス、電力などを資料片手に歩いてみました。思いがけず木の根元に「測量基準点」のマークを見つけたり、地下鉄の出入り口に方位(東西南北)を示すマークがあったりと、初めての出会いに「ワクワク・ドキドキ」の連続でした。初めて見つけた消火栓の東山排水塔のついた蓋は「上下水道100周年記念の蓋」のものらしいことが分かりました。

 いつもは通り過ぎている公園や緑道も、よく観察してみると意味ある蓋がありました。立ち止まった交差点付近の消火栓は黄色の枠で囲われているのにも意味があるのでしょうね。図柄模様もいくつかあることを発見しましたが、様々な節目、記念に作成されているようです。
 蛇足ながら、一様に円形に作られているのは、蓋が落下しない為のようです。

 道路や空き地も緊急車両用であったり、震災用の用意であったり、全てに意味があるのだということも分かりました。地域や場所によって模様や形も違うようですので、皆さまの地域で探してみるのも面白いのではないでしょうか。

   ガス(中央に社章)      防火水槽
  警察の表記が・・・      給水栓
東山配水塔(100周年記念)     方位マーク
 中央の「+」の下に基準点  目の覚めるような彼岸花