「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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町並み保存地区雪景色あちこち

 20年ぶりの強い寒気が日本列島を覆い日本海側を中心に大雪となりあちこちに被害がもたらされたようです。太平洋側の名古屋市内でも記録的な大雪となり、列車の運休、名古屋都市高速の部分的な通行止めもみられました。雪は午前9時ごろまで降り続き15cmの積雪となりましたが、昼前には青空もみられるようになりました。
 町並み保存地区の雪景色をアップしようと出かけましたがもう少し早く出かければ良い写真が撮れたかと反省しきりです。

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    橦木町2「文化のみち橦木館」和舘      橦木町3「文化のみち二葉館」と南北の道
DSC00328井元邸庭縮小 DSC00331 DSC00325 DSC00339主税町町並み縮小
DSC00340心霊教縮小 DSC00345佐助邸庭縮小 DSC00358桜井邸縮小 DSC00349好楽縮小
DSC00364アーカンジェル縮小 DSC00362加茂免縮小 DSC00355ルルドの洞穴縮小 DSC00354マリア像縮小
DSC00341佐助邸縮小 DSC00350主税町教会縮小
  豊田佐助邸門です。今日はガイドボランティアの当番日、
  雪かきも済ませて来館者をお待ちしています。
 主税町カトリック教会はまだ誰も足を踏み入れていませんでした。
 教会にふさわしい雪景色の写真となりました。

★午前10時過ぎ、白壁町界隈の写真を撮る頃は青空も見られ写真にもそれと解る空になっています。

禅隆寺の紅葉

先回のブログでは徳川園の紅葉を紹介しましたが、飯田町36(飯田町バス停前、北側)にある禅隆寺の紅葉も見事です。
禅隆寺は元和9年(1623)に尾張徳川家初代藩主義直公により寺地を拝領し、創建されたということです。臨済宗妙心寺派、京都妙心寺の末寺です。本堂は戦災で焼失しましたが、山門、観音堂だけ焼け残り創建当時のものを見ることができます。(禅隆寺由緒書によります)
山門を入ると枯山水の庭園のあちこちに植えられた紅葉に見とれ、感激します。今年は色づきが例年より遅く12月になっても楽しめるようで、カメラを持った方々が大勢訪れていました。今週いっぱいは見頃かと思います。苔の上に散った紅葉も風情があります。

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「宗興山」と扁額に書かれています 山門を入ると右手の紅葉が綺麗です
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創建当時の観音堂 観音堂前の枯山水の庭

カトリック主税町教会の「登録有形文化財」

 平成23年7月25日カトリック主税町教会の信者会館、司祭館、煉瓦塀の3件が国登録有形文化財に指定され、この程門柱右にプレートが取り付けられました。
 このカトリック主税町教会は平成4年に礼拝堂、司祭館が都市景観重要建築物に指定されていましたが今回、国の文化庁より登録有形文化財として新たに煉瓦塀が加えられ、信者会館、司祭館と3件が指定されました。残念ながら礼拝堂は登録文化財からはずされました。
「文化財として見た場合、外装や内装が改装されており、創建時の外観や内装を損ねていることによる」という理由からです。
(名古屋市教育委員会文化財保護室への問い合わせによります)
★登録された3件については3月26日発信のこのブログをご覧下さい。

DSC00110主税町教会縮小 DSC00130登録有形文化財
DSC00136信徒 DSC00134司祭館縮小
           現信者会館
  昭和40年頃の道路拡幅で右側が三分の一程
  切り取られています。
               現司祭館
    平成19年まであった聖母幼稚園の園庭
      から写す。
     右後ろは名古屋都市高速道路  
DSC00133煉瓦塀縮小 主税町に沿って29m続く煉瓦塀
この道を東に行くと「旧豊田佐助」となります。

佐助邸あれこれ

 当会が常駐ガイドを行っている「旧豊田佐助邸」が、23年10月17日「市の地域建造物資産」に認定されたという嬉しいニュースが中日新聞に掲載されました。(35件認定)
 その「旧豊田佐助邸」は大正時代の建築様式を伝える建物として認定されています。
 白い瀟洒な洋館と落ち着いた和館の絶妙な組み合わせ、その館には現在のように冷暖房器機の無い時代、さまざまな工夫を凝らした先人の知恵が詰まっています。又、ガス灯など当時を彷彿させる貴重な品々も多く残っていて、これらをそっくり後世に残していただけるものと思います。
★「認定地域建造物資産」とは?
 名古屋市が進める「歴史街づくり戦略」の一環。築50年以上で国や県の重文指定などを受けていないことが条件で、歴史・文化的価値や所有者の意向を踏まえ、6月頃から選定を進めてきた・・・。認定されると修繕費などが市の助成の対象になるほか、専門からでつくる「なごや歴まちびと」が保存・活用のための無料相談に応ずる。(中日新聞抜粋)

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    大門から洋館を臨む    優しい佇まいの和館と瀟洒な洋館
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  無双連子窓を爽やかな風が通り抜ける    温かな温もりのあるガス灯

街の中のアンモナイト

 東区を探索中に見つけた外壁に驚きと感動。今日はこの建物をご紹介したいと思います。私たちの活動の拠点である東生涯学習センターから西方向に(約200メートル)、東桜会館があります。この会館の外内壁がアンモナイトやベレムナイトなどジュラ紀の化石を含む石灰岩で埋め尽くされているのです。現代からいきなり古代の世界に迷い込んだような不思議な気持ちと、目の前にある数々の化石に目を見張るばかり、そしてその量の多さには圧倒されます。今まで気付かずに通り過ぎていた外壁ですが、何気なく目を向けたそこに嬉しい発見がありました。
 時にはみなさまも寄り道をしたり、観察されると意外と面白い発見があるかも知れません。
★「東桜会館ご利用案内」に、【中部電力創立50周年を記念し、「共に歩む」という経営理念のもと、地域のみなさまから親しまれ喜ばれる施設として東桜の地に建設致しました】とありました。同会館はギャラリー・集会室などを備えた多目的施設のようです。

P8010392東桜会館.@JPG CIMG0774.jpgL>外壁.
     石材はドイツ産の石灰岩       道路沿いの外壁
P8010389アンモナイト@ CIMG0714ベレムナイト.jpg1500
     アンモナイト      ベレムナイト

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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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