「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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花情報

徳川園のこのごろ 冬ボタン

 大寒(1月20日)に入り、今から節分までが一番寒いと言われる時です。凍てる空気が頬を射しますが、徳川園では今「冬ボタン(注1)」が極寒の中、彩りを添えつつ、来園者を迎えてくれています。
 冬ボタンは可愛い“藁ぼっち”を被り、園内の各所で散策する人の目を楽しませてくれます。春ボタンの見事さには叶いませんが、寒風に耐え秘やかに咲く可憐な姿に、足を止めゆっくり観賞する人、カメラを構える人、花を愛でつつ談笑する人・・と、それぞれに楽しまれています。
 龍仙湖の鯉も、岩陰でじっと水の温むのを待っているかのようで、その姿も可愛いものです。また、マガモやカワセミなどが羽を休めに訪れ、時には優雅に泳いでいます。鮮やかな色のカワセミにも、運がよれば出会えるかも知れません!
 ゆったりと、時に激しく亘る風が湖面にさまざまに作る波紋、湖面をキャンバスに様々な文様を描き出しています。そんな自然の中で、静かな時の流れを楽しんで見るのは如何でしょうか。
 穏やかな空間を是非お楽しみください。
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佐助邸あれこれ

 今年も余すところ僅かとなりましたが、この一年、皆様にとってどんな年だったのでしょうか。
   当会は会員相互の親睦の場、学びの場として、研修会や各種の会合を開き、更に充実したご案内ができるよう、レベルアップに取り組んで参りました。
  ブログも名古屋大学、同大学院とのコラボレーションにより、若い柔軟な発想や専門的な技術を取り入れ、新しい紙面づくりにも挑戦してきました。ご覧になっていかが感じられたでしょうか。恒例の秋の行事でも、今年は「語り継ごう“東区ゆかりの近代産業”」のパネルの展示を行い、来館された方々との交流もあり親睦を深めました。その結果、「友の会」も発足し、今後は連携を密にしながら、次年度へ繋げていきたいと思っています。一年間お付き合い頂き有り難うございました。どうか良いお年をお迎えください。

(秋のイベントは、ブログのカテゴリー、活動報告からご覧いただけます)

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ひとりある記 2

 2017年の世相を一字で表す今年の漢字が、「北」に決まりました。応募総数は15万3,594票のうち、「北」は7,104票を集めたということです。
 北朝鮮のミサイル発射騒動、九州北部豪雨、プロ野球北海道日本ハム所属の大谷翔平選手の移籍や清宮幸太郎選手の入団、キタサンブラックという駿馬・・・が注目され選ばれたそうです。
 清水寺の森貫主は、「北は互いに背きあっている字。皆が向き合い、話し合う努力を続けていくことを大切にして欲しい」と語っています。向き合い寄り添うことが、ガイドにも通じるのではないか、そんなことを考えながら、短日の師走の町を歩いてみました。

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徳川園のこの頃 ソテツの菰巻き

 去る12月2・3日(土・日)徳川園、恒例となっているソテツの菰巻が行われました。ソテツは温帯地域原産のため、防寒と養生を兼ね、翌年の3月啓蟄の頃まで見ることができます。菰巻は木全体をすっぽり覆い、厳しい寒さから守る冬の風物詩となっています。場所毎によって形の異なる、4種類の菰巻が行われました。
 2日に「二条城庭園風」と「浜離宮恩賜庭園風」が実演され、これを見学しましたが、翌3日には、別の2箇所が実演完成されていました。日本の伝統の奥深さと、見事な職人技にすっかり魅了されてしまいました。これからの龍仙湖畔の散策を一層楽しませてくれることでしょう。
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ひとりある記1

 いきなりですが「4596(2015年末時点)この数字が何かご存知ですか?
  “数字で知るナゴヤ“愛知県内にあるお寺の数だそうで、古都、京都や奈良よりはるかに多く全国一だそうです。新聞に掲載されていたのですが、ちょっと驚きでした。愛知県は観光資源が少ないなど、とやかく言われておりますが、少し角度を変えれば、素晴らしい文化遺産や建造物が豊富であると言えるのでないでしょうか。
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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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