「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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徳川園のこのごろ

 徳川園は今、冬ボタンが藁(わら)囲いの中から優しい笑顔(そんな表情です)を見せています。厳しい寒さに負けず凛として咲きながら、華やかさと安らかさをも感じさせてくれます。「見ていると穏やかな心になりますね!」とは、ある日の来訪者の一言です。冬景色の中で、一年の最初に鮮やかに咲いた大輪をゆっくりご観賞下さい。

P1110538ボタン@ P1140549観仙楼ボタン
 龍仙湖北側のボタン園(華麗に・・)  観仙楼西側のボタン園(楚々と・・)

徳川園のこのごろ

 徳川園の年明けは、黒門のお正月飾り(門松)が厳かに、そして園内では冬ボタンが可憐な彩りで、訪れる人を静かに出迎えてくれます。

 このお正月飾りは「金城温古録」(注1)の絵図にある江戸時代の門松を模しています。一本のそぎ落とされた青竹と松(雄松と雌松)、笹だけのシンプルなものです。そぎ落とされた(注2)竹は浜松城の故事によるものだと言われています。
 注1:金城温古録とは江戸時代後期における名古屋城の諸施設や植生、城内の規制や慣習、手続きなど、有形無形の事柄を詳細にまとめた資料である。
 注2:「そぎ」は徳川家康が始めたもので、徳川家康の生涯唯一の敗北として知られる「三方ヶ原の戦い」(1572年)のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞという念を込めたのが始まりという説がある。(注「1、2」ウィキペディア百科事典より引用)

IMG_0875門松 IMG_0871右松

★写真は1月8日撮影

徳川園のこのごろ

 徳川園もすっかり冬に突入したようです。四睡庵周辺のツバキが咲き始め、山茶花も彩りを添えています。そして陽だまりにはキチジョウソウが可憐に咲き、龍仙湖にはカモが仲良く泳いでいます。ゆっくり散策すると新しい出会いがあるかも知れませんよ。
 徳川園は1月2日から冬ボタンの展示も始まります。当会は1月4日(金)から毎週金曜日午後1時〜午後3時半までご案内をさせていただきます。この1年間ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
 徳川園の年末年始など詳細はこちらからどうぞ。 

PC170450関戸 PC170466吉祥草@
     ツバキ(関戸太郎庵)           キチジョウソウ

主税町長屋門とツワブキ

 主税町長屋門は、文化のみち主税町筋にあり、清須越しの際に野呂瀬主税が最初に住んだことから主税町と呼ばれるようになりました。長屋門は江戸期当時のままの位置に現存する唯一の門です。
 今この長屋門には見事な季節が演出されています。鮮やかな黄色を装ったツワブキの群生が、黒門を背景に映え目を楽しませてくれます。何気なく通り過ぎてしまいそうですが、時に立ち止まってゆっくり味わわれるのは如何でしょう・・・

PC050418ツワブキ@ PC050419
PC050416群生@ 群生するツワブキ

徳川園のこのごろ

 紅葉の美しい季節になり、ここ徳川園も赤・黄・橙・緑・・と鮮やかなグラデーションが庭園に溢れています。もう一つの見どころは、瑞龍亭(茶室)に向かう小道の寒ボタン、ひとり静かに咲き彩りを添えています。
 26日から28日までは夜間開園も行っています。一味違った幻想的な景色を味わってみて下さい。詳細はこちらからどうぞ 

PB250395龍門の瀧@JPG PB260400寒ボタン
      龍門の瀧を彩る紅葉      鮮やかに咲く寒ボタン

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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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