去る4月18日(月)、当会設立「20周年」を迎え記念式典を開催する事が出来ました。当会の発足は平成13年に遡りますが、平成12年に講座を受講した18名の先人のたちによって発足したのが、「東区文化のみちガイドボランティア会」です。当時は様々な準備も殆ど手作業で進めたと伺っていますが、時代の変遷と共に情報手段も日進月歩、現在はインターネットの時代となり、YouTubeなどによる動画などの見る楽しさも増えてきました。時代の趨勢、速さ便利さも貴重ですが、時にはゆっくり丁寧な手作りガイドも大切ではないかと経験、研鑽を積み重ねながら活動をし、20年という長い年月を積み重ねてきました。この度の式典では充分なコロナ対策を考慮しつつ、先輩たちの貴重なお話を伺い、身の引き締まる思いをしました。

 長引くコロナ禍の影響もあり1年延期にはなりましたが、20年の積み重ね流石に大きく、1期から現在までの会員が一堂に会し盛大かつ有意義な式典となりました。先輩たちの当時の思い出話や,取り組みの一つひとつが心に響き,会の歴史を紐解く貴重な場であったと確信しています。

 会場は、白壁町並み保存地区のガイドコースでもある「か茂免」でしたがコロナ禍の規律を守り穏やかに、そして温かな雰囲気の中で粛々と執り行われました。ここ「か茂免」も大変な歴史をもつ場所ですので、歴史や趣を感じつつ静粛な気持ちで、おいしいお食事を堪能しました。

 今後の会の活動と発展を祈りつつ、最後は1本締めでお開きとなりました。名残惜しそうなお顔?もありましたが、それは今後の活動の活力と致しましょう。

 会の継続をしていくためには多くの皆様のご尽力とご協力が欠かせません。これからも資料の充実、研修、現場学習会に積極的に取り組み、皆様との「出会い・ふれあい・学び合い」の場を継続していけることを願っています。素敵な発展のステップになりますよう、ご報告を致しました。

   開会(あいさつ)    貴重なお話(1期生)
 懐かしい映像を振り返って   20年の活動の様子・・・
 力強く1本締めで・・閉会  萌える若葉・明るいあした