今年も残すところ数日となりました。今年の干支「丙申」は形がはっきりする、地が固まる年なのだそうです。そしていろんな意味で「変革の年」とされているとのこと・・「えっ!そうだったの」と改めて今年を振り返ってみました。 課題になっていたHPの刷新に取り組みました。HP作成当初からご指導いただいている、名古屋大学の先生や学生さんの専門知識、適切な助言を得て、まさに変革の年とすることが出来ました。「あっ!変わったね」「分かりやすくなったよ!」のお声かけは何よりの励みになりました。偶然の一致でしたが、ちょっと驚きです。そして来年の「丁酉」は「実る」また、「果実が極限まで熟した状態」をいうとか、ものの本に記されていました。当会の「実り」を信じて一歩一歩着実に進みたいと思います。

 今年の締め括りは、来たるべき厳冬への準備を済ませ、新年への備えも整った徳川園を散策してみました。晩秋の風物詩でもある菰巻・・・ソテツには京都・東京・名古屋各所の特徴ある菰巻が龍仙湖に風雅を添え、また松も昔ながらの手法で腹巻きのように菰巻(注1)が施されていました。
 そして黒門には恒例の徳川家康に因んだ門松(注2)が今年も悠然と構えています。龍門橋も新年を迎えるための衣装直し(塗り替えられた)を済ませ、黒門口、瑞龍亭、四睡庵には、紅白の花餅が華やかな彩りを添えています。木の根元では楚々と吉祥草がさき、水仙、寒椿、椿、サザンカ・・が目を楽しませてくれます。水辺ではマガモやカルガモが羽を休め、慌ただしい師走に、ここだけはそんな風雅な様子をしばしの間、眺められました。
☆徳川園は12月29日から1月3日まで休園。但し、1月2日(月)は開園(注3)。冬ボタンまつりや新年の企画をして皆様のご来園をお待ちしています。

 今年1年お付き合いいただきありがとうございました。皆様どうぞよいお年をお迎えくださいますようお祈りしております。来年も引き続きよろしくお願いします。

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   門松がお出迎え   冬の風物誌・・菰巻
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   瑞龍亭待合(花餅)      灯籠と花餅
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   彩りを添えて   椿とジャノヒゲ
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  足元で静かに    水面に映えて・・

注1:薬を使わない害虫駆除の方法     
注2:こちらからご覧ください
注3:詳細はこちらからどうぞ