「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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文化のみちを歩こうⅳ 「名古屋陶磁器会館」

 今回は「芸術の秋」に因み、近代産業発祥の地といわれる東区で盛んになった陶磁器の世界へご案内します。
 時は明治・・輸出向けの上絵付けを行う事業が、鍋屋町界隈から始まり次第に立地条件に合った名古屋市の北東部(橦木町、主税町周辺)へと移行し、世界へ向け輸出されていきました。
 その足跡として、森村組(現ノリタケ)の跡地である主税町公園(主税2)には「名古屋輸出陶磁器産業ゆかりの地」の銘板が設置されており、陶磁器貿易商として栄えた、井元為三郎や春田鉄次郎の邸宅が文化遺産として時を刻んでいます。そして、輸出陶磁器の拠点が「名古屋陶磁器会館」で、かつての陶磁器産業の隆盛を物語る建物です。歴史の紐解きを楽しんでみませんか。
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お知らせ1 「歩こう文化のみち」

 恒例となりました「歩こう文化のみち(11月3日{土・祝)」も19回目を迎えました。地域に密着したイベントとなり、心待ちにしてくださる方も増えて・・そんな声も時に聞こえてきます。

 「文化のみち」とは、名古屋城から東側へ、徳川園に至るまでのエリアを言います。江戸時代には武家屋敷が建ち並んでいた地域なので、華麗な大名文化を感じることも出来ますし、明治時代の起業家たちの活躍をはかり知ることも出来ます。近代化への歩みを伝えながら、歴史的な遺産の宝庫であり、貴重な建築物や社寺が今に残されている地域です。楽しみ方は様々ですが、秋の1日を散策でお楽しみください。
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活動報告 陶磁器あれこれ

 23日は、二十四節気の大暑でした。既に連日の猛暑に、「道のべに 清水流るる 柳かげ しばしとてこそ 立ち止まりつれ(西行法師)」と詠われるように、清らかな水音や緑陰に思わずひと休み…です。

 去る7月18日、高岳福祉会館において、「陶磁器のまち東区〜訪ねて学ぼう!」が開催され、大勢の方々の参加をいただき盛況の中での講座となりました。講師のアイディアは満載で、名古屋の陶磁器、輸出などの歴史を丁寧に説明された上、極め付きはバーチャルリアリティでの散策を楽しみました。
 涼風の流れる頃に、実際の体験をされてみてはいかがでしょうか。
依頼ガイドも行なっております。お申し込みは「ガイド」からお進みください。

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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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