「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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タグ : 片山八幡神社

活動報告 「東区北部街並み散策研修」

 「先づたのむ 椎の木も有り 夏木立(松尾芭蕉)」
 早くも夏木立の恋しい暑い一日、活動の一助となるよう研修会を実施しました。今回は明和高校前街園(白壁2)から片山八幡神社(徳川2)までの1.6キロを「百聞は一見に如かず」と、見て歩きをしました。
 縄文時代、この辺りは熱田から続く名古屋台地の西北端に当たり、海が入り込み、有史以前から人が住むのに適した土地だったようです。当時の貝塚の標札や出土された土器などが、それを今に伝えています。
 江戸時代、名古屋城は台地の西北にあり、その東北の鬼門鎮護とされるこの地域には寺社が多く、古文書や昔話も多く残されています。古の謎を解きながら、ご一緒に“昔と今”を辿ってみましょう。

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寺社探訪9 片山八幡神社 標札

 小雪(しょうせつ)も過ぎ、「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」と言われるように街路樹が、赤・黄・橙・・の絨毯を敷きつめています。枯れ葉の舞う音を楽しみながら、片山八幡神社に「標札」が設置されたと聞き訪ねてみました。「標札」は本殿横に狛犬と仲良く並んで設置され、狛犬もちょっと得意顔に見えました。

 片山八幡神社は戦国時代に焼失し、頽廃した時代を経て元禄8年(1695)に尾張二代藩主光友が再興しました。その理由は名古屋城の鬼門(北東)に当たるためだそうです。平成8年からは、神輿行事も光友公の諡号「瑞龍院」から“瑞龍みこし“が始まり、今年も市内最大級の神輿行事が執り行われました。時には、ゆっくりと歩を進めてみて下さい。
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ひとりある記 3

 みなさん、お揃いで新しい年をお迎えになったことと存じます。
 「一年の計は元旦にあり」と言いますが、この言葉には続きがあるってご存知ですか?年始にあたって調べてみました。二つの説が有力と言われています。一つは「中国、馮應京(ひょうおうきょう)、月令広義」説と、もう一つは、三本の矢で有名な毛利元就が長男、隆元に書いた手紙(教訓)説です。それは、「一年の計は春(年始め)にあり、一月の計は朔(ついたち)にあり、一日の計は鶏鳴にあり」です。いずれも一番最初が大事ということでしょう。みなさまは、今年にどんな計画や方針を立てられましたか?年内に、それが成就できることを願っています。
 私はその一つに、今年も東区の素晴らしさを発信していきたいと思っています。

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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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