「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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タグ : 名古屋陶磁器会館

活動報告 陶磁器あれこれ2

 今回は、陶磁器職人の技術と作品を愛でながら歩いてみました。
 「陶磁器のまち東区」といわれる所以は、瀬戸や美濃に近いという好立地からで、素地に上絵付けをし、これを輸出したことが、伝統技術の始まりだそうです。陶磁器産業の隆盛と共に各地から集まった絵付け職人は、あらゆる市場のニーズに応えるべく研鑽し、近代産業として「名古屋の絵付け」を確立していったようです。
 名古屋陶磁器会館(徳川1)は、明治42年、名古屋陶磁器貿易商工同業組合が設立、昭和7年に組合の拠点として建てられました。現在は輸出陶磁器の展示、販売、絵付け教室、転写張り体験などの教室を開催され、歴史を今に紡ぎ続けています。詳細はこちらからどうぞ。
 また、昨年10月にオープンした横山美術館(葵1)では、明治・大正に制作された輸出陶磁器の里帰り品を中心に展示されています。職人さんたちの息づかい、技術を再確認されては如何でしょう。

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文化のみち界隈 Ⅲ 銘板を訪ねて

 去る10月4日(水)、主税町公園(主税2)に「名古屋市輸出陶磁器産業ゆかりの地」の銘板(注1)が設置され、記念式典が執り行われました。この銘板は、当会が名古屋市都市センター「まちづくり活動助成」を受け、多くの方々のご支援ご協力のもと設置されたものです。
 長い年月を経て、幾多の方々の間を継承されてきた文化遺産が、貴重な証としてここに残されることとなりました。今は公園として市民の憩いの場となっておりますが、明治、大正、昭和、平成の時代を静かに見つめてきたこの地を末永く後世に伝えていくことでしょう。見学される多くの人々に過去を語り、携わった人の栄光を、労苦を次世代の人々に伝えていって欲しいものです。

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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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