「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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タグ : 徳川園の花

折々の花5”春爛漫”

 「美しき 春日こぼるる 手をかざし(中村汀女)」
 春分も過ぎ太陽の恵みを感じながら、豊かな自然の中で育まれる日本の貴重文化や風土に触れてみませんか。
 「春分の日」とは「自然をたたえ、生物を慈しむ日」とされているそうです。季節は決まった順序で移り変わり、植物それぞれの持つリズムで流れていくようです。芽吹き始めた木々や、咲き始めた花の香りを探しに出掛けてみませんか。今回は、徳川園から建中寺を経由し、東区の花巡りをしてみました。

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徳川園のこのごろ

「梅が香に のつと日の出る 山路哉(松尾芭蕉)」
 春の訪れを喜ぶ気持ちを詠んだ句だそうですが、柔らかな日差しが嬉しい季節の到来です。名古屋市も2月8日、梅の開花宣言が出されましたが、平年と比較すると11日遅いそうです。別名を春告草、風待草と言われますが、ゆっくりでも寒い冬を越えて必ず春を連れてきます。不思議な花の力です。

 徳川園の梅の開花もゆっくりで、やっと青軸(徳川園で最初に咲く)が咲き始め、いよいよ春への助走です。冬季オリンピックのように颯爽と近づいてくるでしょうか。ワクワクを楽しみましょう。今回は、小さな春を探して園内散歩をしてみました。
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徳川園のこのごろ

 「鳩立つや 銀杏落ち葉が ふりかぶり(高浜虚子)」
今、園内は紅葉が見頃を迎えましたが、園外では銀杏の落ち葉が黄色の絨毯を敷きつめ、カサカサと心地よい音を奏で、時には踊っています。また、黑門脇でも見事な色調で建物を際立たせ、通りがかりの人の足を一瞬引き留めています。
 園内に目を向ければ、今…あちらこちらで、赤・橙・黄・黄緑・・・と様々な色合いで、小春日和の中、その豪華さを競っています。そんな一つ一つを確かめながら、ゆったりまったりの散策はいかがでしょうか。
☆12月、3,4,5日(金、土、日)には、夜間開園(入園は午後7時まで)が行われます。こちらは幽玄の世界をお楽しみいただけると思います。
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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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