10月24日片山八幡神社、例大祭当日「瑞龍みこし」の神興行事が行われました。。大曽根みこし連「橘会」が中心となり、遠近各所より集まる男女200名ほどの担ぎ手によって町を練り歩きました。
尾張二代藩主光友公が元禄8年に御社殿を再興されたと伝えられ、それにならいこのみこしも再興した8年に因んで平成8年より始まりました。
午後1時片山八幡神社を出発→徳川園→桜ヶ丘中学→大曽根オズモール→片山八幡神社到着の行程でしたが、あいにくの曇り空から午後3前オズモールで雨が降り出し、本日の取材は終りとしました。 その後寄った片山八幡神社はみこしの到着前とあって静かなたたずまいでした。 予定では午後4時50分帰着ですが、大粒の雨も降ったようで心配です。 |
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