「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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タグ : 寺社探訪

’伝説の足跡を訪ねて’7「竹藪地蔵」・「子安地蔵(観音院)」

 東区に伝わる伝説には、お地蔵様にまつわるお話しが沢山あります。
 今までも幾つかご紹介してきましたが、いつでも優しい慈眼を注いでくれています。なかなか収束のみえないコロナ禍の中、平安を求め今回は白壁2丁目(旧町名→清水町、長塀町、東二葉町、西二葉町)周辺を歩き、3箇所でお地蔵さんを見つけましたよ。

 ①国道41号線の道路脇(清水口交差点から北へ100m)に“竹藪から出たと
伝えられるお地蔵さん”が祀られています。これは延命寺蔵さんだそうです。

 ②西へ小路を進むと清瀧寺。ここにも地蔵堂がありました。西二葉公園(地名だけ残る)脇を通って七尾天神社前を通り、明和高校北の小路へ、
 ③観音院・山門の西に子安地蔵さんと水子地蔵さんが優しく微笑んでいました。民家に囲まれた静かな町並みの中にありました。
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寺社探訪 「永平寺名古屋別院」

「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声(松尾芭蕉)」
 8月7日は「立秋」です。「初めて秋の気立つがゆへなればなり」と言われるように涼しい風が立ち始めるころですが、実際は蝉時雨も暫く続きます。
 そんな昨今、涼風を求めて永平寺名古屋別院を訪ねてみました。
 この寺院は、文政4年(1821)に尾張十代藩主の徳川斉朝が瑞岡珍牛(ずいこうちんぎゅう)禅師に帰依し、御下屋敷にあった尾張七代藩主宗春の慶雲軒に建立されたのが始まりと言われています。平成17年落慶の山門は総欅造りの免震建築で“日本初”といわれているものです。境内、本堂はいつでもお参りできると教えていただきました。
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「茅輪神事」片山八幡神社

 「長き身を 二つに折りて 茅の輪かな(吉見泰二)」
 早くも7月に入り、令和2年も折り返しとなりました。今回はお正月から6月までの半年の罪穢れを除き、無病息災を祈願するという「茅輪神事」を片山八幡神社で、体験させていただきました。
 片山八幡神社、創建は第26代継體天皇の5年(527)です。戦国時代に焼失したが、尾張二代藩主光友が再考、徳川家の氏神と思召され名古屋鬼門鎮護のお社として崇められ信仰されています。 
「茅輪神事」は、雨模様の中でしたが、例年通り去る6月30日に開催されました。今年はコロナ禍対策のため一部自粛、3密を避けて崇神事は神社の神職のみで、厳かに粛々と執り行われ見学していても身の引き締まる思いでした。
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寺社探訪7「地蔵院」「尼ヶ坂地蔵堂」お地蔵さん

 「肩に来て 人なつかしや 赤とんぼ」と夏目漱石は句にしています。秋を探して名鉄瀬戸線「尼ヶ坂駅」付近を散策してみました。
 先ず、尼ヶ坂駅の南側にある「尼ヶ坂公園」、その西側にある「蔵王山 延命閣 地蔵院(北区大杉}」を訪ねてみました。地蔵院では、六地蔵さまが、首をかしげていたり、笑顔であったり、微笑んでいたりとそれぞれが可愛いい表情で整列され、その姿に思わず頬が緩み、しばらく眺めてしまいました。丁度お参りをしていた方から、「名鉄の高架線沿いに「尼ヶ坂地蔵堂」があるよ」と教えていただき訪ねてみました。小さな地蔵堂で「のぼり」がはためいていなければ、見過ごしてしまいそうです。御堂では穏やかなお顔の「地蔵菩薩様」が迎えてくれました。時には足を止めてみては如何でしょう。
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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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