この地方最古のカトリック教会として、明治20年に造られた「カトリック主税町教会」。
 その鐘の音は以前、正午を知らせるために鳴り響いていましたが(テープで流していたそうです)今はミサの時と結婚の門出を祝う鐘(新郎新婦が二人で鐘をつく)として、静かにそして厳かに鳴り響きます。教会の前を通る国道41号線と高架の名古屋高速の騒音で、かき消されがちですが、「文化のみち」を散策された折、ちょっと立ち止まって耳を澄ませてみてください。100年以上も前に、フランスのマルセイユで産まれた音色です。また礼拝堂には、これも100年以上前のアメリカ製オルガン(オルガンカンパニー)が健在(7〜8年前に修復されました)です。

4 IMG_4133主税町教会 5 オルガン
     カトリック主税町教会      礼拝堂・100年前のオルガン