先回のブログでは徳川園の紅葉を紹介しましたが、飯田町36(飯田町バス停前、北側)にある禅隆寺の紅葉も見事です。
禅隆寺は元和9年(1623)に尾張徳川家初代藩主義直公により寺地を拝領し、創建されたということです。臨済宗妙心寺派、京都妙心寺の末寺です。本堂は戦災で焼失しましたが、山門、観音堂だけ焼け残り創建当時のものを見ることができます。(禅隆寺由緒書によります)
山門を入ると枯山水の庭園のあちこちに植えられた紅葉に見とれ、感激します。今年は色づきが例年より遅く12月になっても楽しめるようで、カメラを持った方々が大勢訪れていました。今週いっぱいは見頃かと思います。苔の上に散った紅葉も風情があります。

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「宗興山」と扁額に書かれています 山門を入ると右手の紅葉が綺麗です
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創建当時の観音堂 観音堂前の枯山水の庭