「文化のみち二葉館」は平成20年3月28日「都市景観重要建造物」第5号に指定されました。これは平成16年に定められた「景観法」によるもので名古屋では東区にある5件のみで、これらは同時に指定されました。このホームページで1号から順次ご紹介しましたが2月8日、開館5周年の「二葉の日」にお出かけの折、玄関右手にあるこの銘板を是非見てください。
「文化のみち二葉館」の銘板
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「文化のみち二葉館」は平成20年3月28日「都市景観重要建造物」第5号に指定されました。これは平成16年に定められた「景観法」によるもので名古屋では東区にある5件のみで、これらは同時に指定されました。このホームページで1号から順次ご紹介しましたが2月8日、開館5周年の「二葉の日」にお出かけの折、玄関右手にあるこの銘板を是非見てください。
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コメント
コメント一覧 （2件）
名古屋市内で5号までしかなく、その上、全てが東区とは、また制定は16年、年がたっているのに他の区に広がらないのはなぜでしょうか？
saitoyo様、「景観法」は平成16年に制定されていますが東区にある5件は平成20年に指定されています。指定の要件として建築物の外観が景観上特徴を有し、道路その他の公共の場所から容易に望見できるもの、町並み保存地区の歴史的景観の形成に寄与しているなどが挙げられます。東区の町並み保存地区はその主たるものと言えると思います。