徳川園と桃の節句

「草の戸も住み替はる代ぞ雛の家」(松尾芭蕉)
芭蕉が『おくのほそ道』の旅に出るために芭蕉庵(深川の草庵)を去るに際して詠んだ句だそうです。

今日は3月2日。明日3月3日が桃の節句、ひな祭りです。
明日は終日雨の予報なので、昨日3月1日に徳川園に出かけました。
黒門口から入ってすぐの徳川園ホールで、室礼三千による「人生の通過儀礼」をテーマにした展示(2月28日、3月1日の2日間)を楽しませていただき、作品を展示されていたお弟子さんたちから興味深いお話が聞けました。
また、茶室の瑞龍亭の床の間には、五節句の一つである桃の節句の室礼が飾られていました。
咲き誇る椿や木瓜(ぼけ)。咲き始めから見頃が近づいている梅。芽吹いてきた柳。
青空の下、気持ちのよい散歩ができました。
写真は、昨日の徳川園がほとんどですが、おまけに、佐助邸の床の間に飾られている会員有志による内裏雛と東京帝国ホテル地階に飾られている久月の段飾りです。

当会でブログを担当している中の人は、現在ボディのメンテナンス中です。
そのため、今回はピンチヒッターが担当しています。
彼女のような情緒あふれる文章は書けませんが、お許しくださいね。

瑞龍亭の床の間
旧豊田佐助邸のひな人形

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