文化のみち二葉館に入ると可憐な馬酔木(あせび)の花が出迎えてくれます。その庭では可愛い三色桃(注1)が控えめに花開き、彩りを添えています。春風に乗って日ごとに可愛い花々を増やしながら、新緑との競演を楽しんでいるようです。東日本大震災から一年、その被災地に沢山の桜の苗が植えられたとも報じられています。力強く生長する木々に将来を託しつつ、皆が注目する中、この東北地方にも間もなく春が訪れることでしょう。
 春宵一刻、値千金の時季、しばし春を楽しんで下さい。
★当会では、毎週「火・木・土」の11時20分と13時20分から、二葉館の定時ガイドを行っています。

P4182218新緑と桃 P4182202玄関桃
二葉館を新緑と可憐な三色桃が彩りを添えて     三色桃と二葉館の玄関
P4182198馬酔木 P4182208三色桃 P4092136ピンク P4182203白一輪
満開の馬酔木がお出迎え  1本に複数の花色 咲き競うピンクの花  やっと花開いた白
花・切り取り まだら切り取り ピンク切り取り 白切り取り2

注1:源の三色桃は木曽川の関西電力の須原発電所に植えられています。1922年(大正11年)
   に3本の苗を大同電力の社員が、発電所の水車と共にミュンヘンから持ち帰り植樹したもの
   です。二葉館の三色桃は須原発電所内の種から育てたものです。