「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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活動の様子

標札を訪ねて 「御下屋敷跡・無量寿院」

 二十四節気の「穀雨」が過ぎ、早くも次の節気は「立夏」です。この時期の雨は「百穀春雨」とも呼ばれ、暦便覧(注1)に「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記され、雨も実りの季節に必要な命の水なのですね。街路樹も日々緑色を増し潤いの雨は一層若葉を際立たせます。

 今回は御下(おした)屋敷の「今とむかし」を紐解きながら、宗春の位牌を守る無量寿院(菩提所)を訪ねてみました。御下屋敷は宗春が蟄居謹慎をした場所で、藩は宗春の菩提を弔うために、尾張藩戸山屋敷(現新宿区)にあった尼寺の「精林庵」を薬草園北東部に移し、万延元年(1860)に「無量寿院」と改められ、今は静かに名古屋の町を見守っています。
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桜みちまつり 報告

 去る3月16日(土)、満開のオオカンザクラ、カンヒザクラを愛でつつ、地域の人々との交流を一層深める、優雅で活気あるイベントが開催されました。桜並木は見事な桜のトンネルに、折からの柔らかな春風に舞う花びらは、誰にも笑顔を届けていました。
 イベント会場となった二葉館、橦木館、山吹谷公園、山吹小学校では、それぞれに工夫を凝らした催しがあり、拍手や歓声が絶えませんでした。また、キッズの体験コーナーでは順番待ちも出るほどの盛況さでした。小鳥のさえずり、花々の競演で、待ちに待った春を演出していました。
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活動報告 「それぞれの研修」

 今回は「オープン講座」「小布施ガイドさんとの交流会」についての活動報告をさせていただきます。地域との繋がりや同じガイドの立場からの学び合いは、今後の活動での一助となることでしょう。

  その一つは、220日(1/17付 お知らせをご覧下さい)に開催した「映像で巡る文化のみち」です。仮想体験(座学)の後、当時をよくご存知の方々の大切な思い出話や、その頃の情報を伺い“今と昔”を旅(瞬間移動?)しました。

 もう一つは、「小布施まち歩きガイドの皆さん」のご訪問を受け、地域での取り組み方、お互いの運営方針などについて忌憚のない意見交換を行いました。その地域独特の風習、文化に違いはあっても、来訪者に満足いただけるガイドへの篤い思いは同じであること、“出会い・ふれあい・学び合い”の大切さを再認識した貴重な一日でした。

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お知らせ 「早咲き!桜みちまつり」

 2月19日は“雨水”、「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり(暦便覧)」とあり、春はそこまできています。
 今年も、名古屋市で最初に咲くといわれる「オオカンザクラ」の “早咲き!桜みちまつり”が、下記の要領で開催されます。サクラは、時の刻みを着実にキャッチし、開花への助走を始めています。柔らかな陽光、東風の風、小鳥のさえずりに期待が膨らみます。                  
☆日時:3月16日(土) 10:0015:00
☆場所:東区オオカンザクラの並木周辺(当会では、豊田佐助邸、文化のみち二葉館、橦木館などにおいてガイドをさせていただきます)
 さあ、一足早い春に出掛けていませんか。詳細はこちらからどうぞ 

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活動報告 「勉強会・ふたばの日」

 2月4日は立春で、暦の上では春を迎えました。五感を研ぎ澄ますと、吹く風に、陽射しに、草木の元で膨らみかける芽に、春を感じるかも知れません。
 去る1月31日に「貞奴と桃介」に関しての勉強会(DVD鑑賞)が行われ、会員相互の知識を確認し、深める貴重な場となりました。
 また、2月8日には「ふたばの日」のイベントが開催されました。当会ではガイドでの参加をいたしましたが、研修で学んだ知識は早速実践に生かされたことと思います。早朝から大勢の方々が来館され、趣向を凝らしたイベントや展示を楽しまれておられたようでした。参加された皆様の笑顔が、それを物語っておりました。
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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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