「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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活動報告 「それぞれの研修」

 今回は「オープン講座」「小布施ガイドさんとの交流会」についての活動報告をさせていただきます。地域との繋がりや同じガイドの立場からの学び合いは、今後の活動での一助となることでしょう。

  その一つは、220日(1/17付 お知らせをご覧下さい)に開催した「映像で巡る文化のみち」です。仮想体験(座学)の後、当時をよくご存知の方々の大切な思い出話や、その頃の情報を伺い“今と昔”を旅(瞬間移動?)しました。

 もう一つは、「小布施まち歩きガイドの皆さん」のご訪問を受け、地域での取り組み方、お互いの運営方針などについて忌憚のない意見交換を行いました。その地域独特の風習、文化に違いはあっても、来訪者に満足いただけるガイドへの篤い思いは同じであること、“出会い・ふれあい・学び合い”の大切さを再認識した貴重な一日でした。

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ひとり歩き

 33日はひな祭りですが、東区では雛巡りスタンプラリー、徳川家の雛まつりなどが開催されています。道路沿いでは、春を運んでくる梅や福寿草、菜の花が道行く人を楽しませてくれます。
 ひな祭りは古くは「上巳の節句」「桃の節句」と呼ばれ、起源は中国といわれています。古代中国で3月の最初の「巳の日」に水辺に出て穢れ(けがれ)や災いを祓う行事が起源で、日本には7世紀に伝来したといわれています。平安時代には宮廷の年中行事となり、江戸時代には次第に盛んに行われ、その後、庶民に浸透したという変遷をしてきたようです。中国の思想と日本独特の風習が一緒になったものと考えられ、現在でも「流しびな」として下鴨神社では再現されています。この伝統を受け継いでいる雛たちに出会いに出掛けてみませんか。

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徳川園のこのごろ

 花芽を付けた後に色づき枯れた葉を落とす、この自然の営みに感動します。樹木の冬支度が着実に行われ、この環境に適さないソテツなどには、菰巻により来たるべき冬への準備が進められています。先日は実際の菰巻の現場に遭遇、折良く来園された方々も職人さんの「あ・うん」の呼吸と、見事な匠の技に感嘆の声が上がっていました。
 龍仙湖畔と紅葉とのコラボは絶妙ですし、その近くでは「子福サクラ」が可愛い花を付け、風花(注1)のようで冬の時期を彷彿させてくれます。
 ハクサンボクや千両、万両、十両(ヤブコウジ)などの赤い実が人々を優しく見守ってくれていますし、白色の百両の実が、師走の風に揺れ足元で踊っています。探してみてくださいね。
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ひとり歩き 星祭り

 7月7日は五節句の一つ七夕ですが、別名「笹の節句、星祭り、乞巧奠(きこうでん)」とも言われます。七夕と言えば、織姫と彦星の物語を思い浮かべますが、中国古来の行事「乞巧奠」が、中国から日本に伝わり、朝廷の年中行事として取り入れられるようになったようです。その後、宮中行事が武家に移り江戸幕府は五節供(せっく)の一つと定め、詩歌や裁縫の上達を願って星に祈りを捧げ梶の葉(紙の原料)に和歌をしたためお祀りしていたそうです。民間行事となるのは江戸中期以後のようで、七夕飾りにつけられる「五色の短冊(注1)」やその他の飾りにも意味があるそうで、その由来を紐解いてみると奥深い文化が浮かび上がって来るのではないでしょうか。ご一緒に遙かなる旅に出かけてみませんか 

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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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