「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
ブログ

タグ : 徳川園

徳川園のこのごろ

 紺碧の空は澄みわたり、さざ波のように浮かぶ雲に誘われて徳川園とその周辺を散策しました。
 黒門を潜ると、通常は4月に咲くはずの東海桜が早くも花をつけ、青空をバックに見事な風景画になっています。一瞬「今の時期は?」と不思議な世界へ引きずり込まれてしまいましたが、可愛いピンクの花に何故か癒されます。今年の異常な気象の変化に桜も戸惑っているのでしょうね。
 園内「茶室」には「シュウメイギク」が活けられ、ここではしっかり秋を演出しています。時には自然の営みに任せて季節を楽しんでみませんか。
(さらに…)

お知らせ1 「歩こう文化のみち」

 本年も11月3日、「歩こう文化のみち」が近づいて来ました。20回目を迎え、地域にしっかり根付き風物詩?となってきました。「今年の○○は何ですか?」「見所は?」と尋ねられることも多くなりました。期待度は年毎に膨らんでくるようです。芸術、文化、食欲、体育・・の秋、文化のみちを歩いて、イベントを楽しんでください。

 本年の展示は、「ガイドの目線からの見所に」焦点を当て、一味違う構成で挑んでみました。どんな特徴か、それは実際に観て感じてください。また、各所で趣向を凝らした企画をゆったり楽しみ、じっくり体験し、食欲の秋を満喫してみてください。盛夏で疲れきった身体に、心に、栄養補給をしてみませんか。
(さらに…)

徳川園のこのごろ

 7月7日は七夕です。紐解いてみると色々な文化が見えてきます。日本の神事の「棚機」「奈良時代中国から伝来した乞巧奠(きこうでん)」そして「織り姫と彦星伝説」など想像してみるだけで楽しくなりませんか。
 徳川園では随所に「♪笹の葉サラサラ〜〜」と歌われている、願いをこめて書かれた五色の短冊がゆらゆらと風に踊っています。デジタルの時代、末長く続いて欲しいと思うのは年齢のせいでしょうか・・・

 園内は夏のさきがけヒマワリ、ユリ、カンナが大空に向かって咲き始め、徐々に賑やかになってきました。鬱陶しい梅雨を忘れ、暫しの時をゆったりと散策をしてみましょう。
(さらに…)

標札を訪ねて 「徳川美術館、蓬左文庫」

「昼間が一番長い」と言われる夏至も過ぎ、いよいよ本格的な夏です。徳川園の花もショウブ、アジサイ、ハンゲショウ、ユリと盛夏に向け次々と主役が変わっています。
 今回は少し趣向を変えて徳川美術館、蓬左文庫の標札をじっくりと読みながら、周辺を歩いてみたいと思いました。
 徳川美術館は家康の遺品を中心に収蔵品も多く、蔵書も1万数千冊(国宝9件、重要文化財59件)と種類の多さ、質・保存の良さを誇っています。

 蓬左文庫は、尾張徳川家の蔵書を引き継いだ文庫で、家康の駿河御譲本、歴代藩主の収集した書物等約11万冊、古地図約2500点を(重要文化財7件、154点)を所蔵しています。(平成26年1月重要有形文化財に指定)

(さらに…)

徳川園山車揃え「神皇車」

 初夏の風物詩となっている山車揃えが、徳川美術館前広場で勇壮に繰り広げられました。毎年「6月の第一土・日」に開催される、歴史や伝統文化を守り、江戸時代から続く天王信仰の祭礼です。
 筒井町天王祭(2輛)、古出来天王祭(3輛)として東区に根付いたお祭りだそうで、親子代々、引き継がれている由緒あるものだと伺いました。

 今年は建中寺総門前から曳行される「神皇車(じんこうしゃ)」と一緒に歩いてみました。
 この山車は文政7年(1824)に三之丸天王祭の「見舞車」として作られたもので、明治20年に当時の筒井町が購入した山車です。屋根、高欄部が朱色、水引幕には十二支の豪華な刺繍が施されています。ご一緒に文化・歴史探索に出掛けてみましょう。
(さらに…)

1 2 3 »

開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

投稿月別記事

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.