「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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町の話題

初こんぴら祭

 久屋町(現泉一丁目)にある金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)では今日10日「初こんぴら祭」が行われました。今年最初の金刀比羅大神のご縁日でこんぴらさんの名で親しまれ、五穀豊穣、航海、家内安全を守る神です。午後1時から始まった祭礼に沢山の信者の方がお参りに訪れていました。毎月10日には月例祭も行われています。
 この神社は元和年間(江戸初期)の創建、清須越でこの久屋町に鎮座、久屋こんぴらとして親しまれてきました。

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主税町長屋門とツワブキ

 主税町長屋門は、文化のみち主税町筋にあり、清須越しの際に野呂瀬主税が最初に住んだことから主税町と呼ばれるようになりました。長屋門は江戸期当時のままの位置に現存する唯一の門です。
 今この長屋門には見事な季節が演出されています。鮮やかな黄色を装ったツワブキの群生が、黒門を背景に映え目を楽しませてくれます。何気なく通り過ぎてしまいそうですが、時に立ち止まってゆっくり味わわれるのは如何でしょう・・・

PC050418ツワブキ@ PC050419
PC050416群生@ 群生するツワブキ

高岳院と高岳町

 桜通りと国道41号線の交差点信号機に「高岳(Takaoka)」の表記がされている。その昔、清須越しの際、家康の八男「仙千代」の菩提を弔う高岳院(こうがくいん)が建造され、その院の名称が町名になった。(高岳町(こうがくちょう)、高岳院門前または高岳院前と呼ばれていた)
 「高岳町(たかおかちょう)」とされたのは、明治4年(1871)以降のことで、「岳」を「おか」と読むようになった経緯は明らかでない。その後、昭和51年の町名変更により高岳院辺りは泉2丁目となった。(参考文献、東区史、ひがし百年、名古屋の町名)

PC160505高岳院札 PB100212
高岳院門前または高岳院前と呼ばれていた   かつての地名を今に残している
PC160506山門 現、町名「泉」は【泉のごとく「知恵がわき出す」
「水がわき出す」】との意味からだそうです。
(故老の話から)

片山八幡神社 例大祭「瑞龍みこし」

 10月24日片山八幡神社、例大祭当日「瑞龍みこし」の神興行事が行われました。。大曽根みこし連「橘会」が中心となり、遠近各所より集まる男女200名ほどの担ぎ手によって町を練り歩きました。
 尾張二代藩主光友公が元禄8年に御社殿を再興されたと伝えられ、それにならいこのみこしも再興した8年に因んで平成8年より始まりました。

DSC_0229男みこし DSC_0230女
CIMG0081瑞龍みこし徳川園 男 DSC_0233女みこし黒門
CIMG0094瑞龍みこし片山八幡  午後1時片山八幡神社を出発→徳川園→桜ヶ丘中学→大曽根オズモール→片山八幡神社到着の行程でしたが、あいにくの曇り空から午後3前オズモールで雨が降り出し、本日の取材は終りとしました。
 その後寄った片山八幡神社はみこしの到着前とあって静かなたたずまいでした。 予定では午後4時50分帰着ですが、大粒の雨も降ったようで心配です。

片山八幡神社 例大祭

 片山八幡神社の例大祭「みこし渡御神事(瑞龍みこし)」が10月24日(日)午後1時から行われます。「みこし渡御神事」は、氏神様の御分霊が年に一度神輿に遷って街中を巡行する神事です。
 「瑞龍みこし」は二代藩主光友公の別称「瑞龍院」にちなみ名付けられたとのこと。元禄8年に再興されたという伝えから、平成8年から神輿行事が始まり今年で15年目になるそうです。実際に「男みこし・女みこし」を担ぐこともできるようです。
 詳細はこちらからどうぞ。

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        男みこし        女みこし

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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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