「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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町の話題

報告2 「特別企画」・「特別パネル展示」

 「菊の香や 月夜ながらに 冬に入る(正岡子規)」11月7は立冬でした。

 立冬とは二十四節気の一つ。冬の始まりのことで「立」は新しい季節になるということのようです。この頃になると紅葉が始まり菊や茶の花、サザンカが咲き始め、これから冬らしく寒くなってきますという意味のようです。
 恒例の「歩こう文化のみち」に代わって当会の「特別企画」は大変好評で、3コース共に締め切りを待たずに定員になりました。これは皆様の関心の高さ、こんな企画をいかに待ち望んでいらしたのかの証左であり、嬉しい悲鳴でした。現況を鑑み追加募集はできませんでしたが、今後の活動に繋げていきたいと考えております。またパネル展示もじっくり、ゆっくり触れ合い、確認するのに恰好な場であることを実感しました。
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徳川園「光友のご隠居所(大曽根屋敷)」

 「あおぞらの きれいに過ぎたる 夜寒哉 小林一茶」

 秋本番・・澄み渡る秋空に、園内では初紅葉も見られまもなく色鮮やかな紅葉の季節になることでしょう。秋の花々が気持ちよさそうに爽やかな風にゆれています。大曽根口からの案内役は金木犀、目をつむっていても甘い香りが龍仙湖畔へと案内してくれます。

 ここは尾張徳川二代藩主光友が元禄8年(1695)に造営した御隠居所(大曽根屋敷・大曽根御殿)が元になっています。当時は13万坪という広大な敷地で、庭園内の泉水には16挺立ての船を浮かべていたと言われており、尾張の殿様の豪華さが窺えますね。今回は、“勉学の秋?”に因んで「大曽根」について歴史を紐解いてみたいと思います。
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マンホールの魅力?!「2」

 暑さ寒さも彼岸までと言われるように、9月19日は彼岸の入りです。時季を間違えることなく咲く彼岸花には、自然の不思議を感じます。どこに察知するセンサーを持っているのでしょうか。

 朝晩は秋冷を感じるようになってきました、それに誘われ「下を向いて歩こうNo.2」道路にあるマンホールの不思議に挑戦してみました。面白い標識?や観光案内が道路上に鎮座していることも発見でした。形や、模様が多岐にわたる蓋に思わず足を止めることもしばしばでした。何気なく通り過ぎていた歩道が輝いて見えるかもしれませんよ。安全には十分注意して探して見てはいかがでしょう。
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町歩き ”小さな秋を探して”

 暦の上では9月7日は二十四節気の「白露(はくろ)」、朝の光にキラキラと輝く露を表しており優雅な気持ちになりますね。朝晩は虫の音や時期を待って咲く花々に秋の気配が感じられます。

「白露(しらつゆ注1)も こぼさぬ萩の うねりかな(松尾芭蕉)」と詠まれるように草花についた白露が涼しさを感じさせてくれ、ほっと和みます。コロナ禍で「新生活様式」を余儀なくされていますが、これもまた新しい試みのスタートと発想転換してみるのはいかがでしょう。雑草という草花はないと聞いた記憶がありますが、一つ一つを丁寧に観察する機会を楽しんでみませんか。
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寺社探訪 「永平寺名古屋別院」

「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声(松尾芭蕉)」
 8月7日は「立秋」です。「初めて秋の気立つがゆへなればなり」と言われるように涼しい風が立ち始めるころですが、実際は蝉時雨も暫く続きます。
 そんな昨今、涼風を求めて永平寺名古屋別院を訪ねてみました。
 この寺院は、文政4年(1821)に尾張十代藩主の徳川斉朝が瑞岡珍牛(ずいこうちんぎゅう)禅師に帰依し、御下屋敷にあった尾張七代藩主宗春の慶雲軒に建立されたのが始まりと言われています。平成17年落慶の山門は総欅造りの免震建築で“日本初”といわれているものです。境内、本堂はいつでもお参りできると教えていただきました。
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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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