去る11月17、18日(土、日)両日、東生涯学習センターに於いて、「生涯学習まつり」が開催されました。秋の恒例行事として毎年開催されているものですが、日頃の活動の結晶の展示や、諸々の発表が行われました。特に体験コーナーは、どのブースも大いに盛り上がり活気に満ちておりました。食欲の秋は健在で、秋の味覚「炊き込みご飯」には行列が出来ていました。

 当会は、本年が明治150年であたることから「東区ゆかりの偉人・賢人・有名人」のパネル展示、更にサイコロで「偉人・賢人・有名人を探せ」で楽しんでいただける工夫をしたり、日頃の活動エリアの紹介展示をしました。展示は、毎年楽しみに来てくださる方、「初めて知ったよ」と熱心に読まれる方、ガイドを受けて納得される方と観賞方法は様々ですが、実り?の秋を満喫していただけたように思いました。

 好天に恵まれた両日とも、丁度行楽に最適な日程であったこと、学校行事と重複したことで、出足はやや緩やかであったように感じました。それでも訪れた人々は、近づくクリスマス、お正月に向けてのリース作りや、展示作品をじっくり観賞され、有意義な日を過ごされたようでした。

 当会で主催した談話コーナーも、時に大きな笑いが起こるほどの素敵な出会いの場となっていました。これは、ゆっくりお茶をいただきながらお話し出来る事も功を奏したのではないかと思います。“三人寄れば文殊の知恵”ですね。
 「東区ゆかりの偉人・賢人・有名人」のパネル展示を、「あれこれ」の冊子に纏めた特別号を発行しましたが、これも好評で「今日は時間がないので展示をゆっくり見ておられないけど…家でゆっくり読みます」とお買いいただき、感激する場面もありました。「継続は力なり」を実感した瞬間でした。

 活動紹介の展示は目で見て分かるため、「あ〜、ここは行ったことあるよ」「知らなかった,今度行ってみます」と地図で確認する人もいました。そんな時は、すかさず「東寺町巡り」のご案内をし、当日申込みから活動へと大きな輪へと繋がりました。事前申込みを含めて30人以上のご参加をいただき嬉しい悲鳴でした。ガイド担当も気合いは十分、そして熱く語りかける説明に参加された人たちの興味は膨らみ,繰り返される質疑応答に、タイムキーパーはハラハラ、ドキドキのスリル満点の活況で、大きな学びの場になっていました。お立ち寄りいただいた皆さまに感謝の両日でした。
☆「東区文化のみち あれこれ」の冊子は、東片端の「正文館」、徳川美術館で販売しております(1冊200円)

  オープニング{楽器演奏)  これは何?談話コーナー
    展示ガイド    探してみて・・・ね
  東寺町巡り、含笑寺   東寺町巡り、東充寺
   可愛いお客様 晩秋の花、ダイヤモンドリリー