お知らせ「英語で語る二葉館の魅力」

 「光琳の 屏風に吹くや 福寿草(夏目漱石)」
 小寒の次候は水泉動(すいせんうごく))です。まだ空気は冷たく寒い時期ですが春に向けて少しずつ動き始めていますよ。

 当会でも新しい年「午年」にちなみ「飛躍、発展」の年になることを願って活動を開始しました。最初のイベントは「英語で語る二葉館の魅力」です。最近は外国からのお客様も増えてきましたので、今回は二葉館の魅力を分かりやすく英語でガイドに挑戦します。一際目立つオレンジ色の屋根が目印です。

 文化のみち二葉館は、日本の女優第一号と言われた川上貞奴と、電力王と呼ばれた福沢桃介が、大正9年から大正15年まで事業パートナーとして居住した建物です。旧宅は東二葉町にあり2000坪強の広大な土地で、二葉御殿と呼ばれていました。現在の建物は、平成17年(2005)愛知万博の年、2月8日(二葉にちなみ)に移築復元しオープンしました。復元にあたっては、できる限り当時の材料や工法を用い創建時の姿を再現しています。

 1階大広間には、正面に当時のステンドグラス(初夏)が目に飛び込んできます。今も煌々と輝きを見せ、大正時代へと誘ってくれることでしょう。そして、螺旋階段も優雅に颯爽と降りてくる貞奴さんを連想してみてはいかがでしょうか。実際にゆっくりと上り下りしてみるのも楽しいかもしれませんね。

 和室には貞奴さん愛用の着物や日常の品々が展示されています。日本の当時の生活を垣間見ることもできる空間です。年齢によっては懐かしく思い出す方、「えっ!?」と驚く方と様々かもしれませんが、日本の伝統に出会えるのではないでしょうか。
 この他にも見所満載の魅力に溢れた二葉館を堪能してくださいね。初めての出会いやふれ合い、そして思い出を紡ぎながら意義ある楽しみを見つけてください。

日 時:2026年1月18日(日)⓵午前10:30~ ②午後13:30(各1時間位)
対 象:一般(海外の方、日本の方)
定 員:各回15名程度(申込先着順受付)*海外のゲストは当日参加
申込み方法:1月8日(木)10:00~ *文化のみち二葉館に電話申込み
参加料:無料(要入館料 中学生以下は無料)
主 催:文化のみち二葉館
協 力:東区文化のみちガイドボランティアの会
*詳細はちらし、または二葉館でご確認くださいね

二葉館の魅力は!
モダンな建物
ステンドグラス(初夏)
モダンな螺旋階段
舞台衣装
寄木張りの廊下
二葉御殿の衝立
サザンカ

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