「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します

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文化のみちを歩こうⅢ 「文化のみち橦木館」

「烈日の 美しかりし 桔梗かな (中村汀女)」。新涼に揺れるエノコログサ(猫じゃらし)に誘われて橦木館を訪ねました。
 ここは輸出陶磁器商であった井元為三郎が、大正末期から昭和初期にかけて建てた、和洋併置型の落ち着いた邸宅で、素焼きのスペイン瓦の屋根がシンボルとなっています。この瓦・・なんと6000枚もあるそうです。
 情緒漂う落ち着いた和風建築と、ガラス・ステンドグラスの競演する洋風建築が見事に調和し、市指定文化財となっています。大正時代の遺産が脈々と引き継がれる貴重な建造物です。細やかに気配りされた建造物をじっくりご覧になってください。
 当会では「火、木」の14:10から定時ガイドを行なっております。お気軽にお声掛けください。

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文化のみちを歩こうⅡ 「文化のみち二葉館」

「秋なれや 木の間 木の間の 空の色(横井也有)」初秋を感じつつ、「二葉館」を訪ねてみました。
 初秋の空にオレンジ色の屋根が一際目立つ建物が二葉館です。元は東二葉町にあり、名古屋城から続く北辺の高台で、願望もよく二葉御殿と呼ばれていました。当時の新聞に「金の鯱と高さを競うとして建ったが如し」と書かれるほどの建物です。この地には、平成17年(愛知万博の年)に創建当時の姿のまま移築、復元し文化のみちの拠点として甦りました。大正ロマンを今に語り継ぎ、現在は丁度、性別、年齢を問わずに楽しめる「夏休み企画」を開催中です。是非ご家族でお楽しみください。
 当会では「火・木・土」に10:45〜と13:20〜、定時ガイドを開催しています。

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文化のみちを歩こうⅠ「名古屋市市政資料館」

「文化のみち」とは名古屋城から徳川園までのエリアをいいます。今まではコースを中心にご案内して参りましたが、今回はちょっと視点を変えて、貴重な建造物や文化遺産などをじっくり巡ってみたいと思います。

 毎年11月3日には「歩こう文化のみち」と題してイベントが催されています。当会も密かに企画を練り、着々と準備を進めているところです。内容については見てのお楽しみにしてください。

 さて最初の紹介は当会のガイドエリア中から、「名古屋市市政資料館」をご案内しましょう。ここが名城公園(注1)の一部ってご存知でしたか?
 ちょっと驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。時には立ち止まってみると思いがけない発見があるかもしれませんよ。
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地蔵盆見学記 徳源寺

 去る23日(火)には「大暑」も過ぎたというのに、未だに梅雨明け宣言がされない本年の夏、異常気象で無いことを祈るばかりです。
 さて今回は、徳源寺で毎年行われているという地蔵盆(7月24日)を見学させていただきました。この日は地蔵菩薩の命日で、お地蔵様の周りは飾り付けやお供え物がなされ、訪れる子どもをもてなすのだそうです。地元の小学生自作の箱型の〝あんどん″も飾られ、地域との繋がりの強さが窺われました。  
 子どもの守り神とも言われるお地蔵様とあって、盛りだくさんのイベントが用意されていました。
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活動報告 【名古屋レトロ建築物の魅力】

 東生涯学習センター講座の、なごや学『名古屋レトロ建築物の魅力』が開催され、当会も7月4日、11日(木)の2単元を担当させていただきました。
 初日の単元では、清須越しを起点とした名古屋の歴史から見た文化のみちを紹介、橦木館は大変珍しい和洋折衷型の建物であることを映像によって説明し、次回、散策時の手がかりになるようお話ししました。
 2回目の単元は、青梅雨(あおつゆ)の中、二葉館、橦木館、佐助邸、白壁ロード、教会、更には陶磁器産業ゆかりの地、近代建築の粋を集めた名古屋市市政資料館の豪華な見学会となりました。江戸・明治の時代から脈々と紡がれている貴重な遺産の宝庫です。受講生の皆さんと楽しい時間を共有しました。
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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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