「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
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展示のお知らせ「文化のみちゆかりの起業家たち」

 「白梅の 大げしきなる 野中かな(井上士朗)」
 井上士朗は江戸時代の医者であり(現、東区泉)、「尾張名古屋は士朗(城)で持つ」とうたわれた寛政の三大俳家の一人です。
 梅は春告草とも呼ばれ「香り」や「花のあでやかさ」に、新生活様式の中、待ちわびる春の象徴として心のやすらぎを与えてくれます。
 今回の展示会は、多くの「偉人・賢人・有名人」などの著名人の他、“近代産業”に貢献した人々、また影響を与えた人々にスポットを当ててみました。きっと素敵な出会いや発見に心動かされることでしょう。
 場所 文化のみち二葉館 2階和室
 日時 3月17日(水)〜3月21日(日)10:00〜17:00  
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徳川園あれこれ「立春間近」

 2月2日は節分で邪気払いの風習があります。2日が節分になるのは珍しく、実に124年ぶりだそうです(普通は3日または4日が多い)。この日は大寒の最後の日で次の日は“立春”です。いよいよ“春”の登場です。季節は規則正しく訪れて来ますが、新生活様式の中では諸々の行事も様々な変更を強いられています。
 「節分」も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は自粛や中止される寺社も数カ所確認しました。生活の区切りとなる風習も容赦なく犠牲となっています。一刻も早く平穏な日常に早く戻ることを願っています。
 落胆している中、1月29日に名古屋では珍しく雪が積もりました。汚れた社会を洗うようにうっすらと雪化粧!です。こんな日に気分一新、何か無いかと徳川園に行ってみました。人影もまばら、静寂と神異次元の世界に出会えました。時にはゆったりまったりの散策はいかがでしょうか。
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七尾天神社「牛と亀と鷽」

「大寒の大々とした月夜かな(小林一茶)」
 1月20日は大寒ですが厳寒の月は見応えがありますよ。ちょっと早く起きた朝はいいことがあるかも?!

 牛を求めて七尾天神社を訪ねてみました。ここは「七尾の亀伝説」が有名で「牛」の存在は薄れておりました。改めて訪ねてみると居ましたよ、臥牛が2頭、天神様のお使い・学芸上達・病気平癒に撫でてくださいと書いてありました。ゆっくり読むのは初めてで、改めて「撫牛」の意味を知り、学びの大切さを再認識しました。新年を迎え、本年が明るい一年になることを祈りましょう。
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物部神社「牛と狛犬」

 むらさきも くれなゐも草 寒に耐え(山口青邨)」

 今年の干支は「丑(牛)」。牛といえば菅原道真にまつわる「天神様」は有名ですので、今年の歩き始めは干支の「牛」探しをしてみましょう。
 道真を祀る天神様は学問の神様・・・、ここには「牛」の像(撫で丑)があります。牛は神の使いとされる動物だからだそうです。そして道真にまつわる「牛」については諸説ありますが、「道真はうし年」だったとか、太宰府天満宮の出来た経緯などありますが、はてさて?
 いずれにしても先を急がず、物事を一歩一歩着実に進めることが大切で、その事が将来の成功に繋がるといわれています。当会もしっかり基盤造りの年となるといいなと思います。
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徳川園のこの頃

 今年もいつの間にか12月、昨年の今頃はまさかこのような年になるとは想像もつきませんでした。ついには流行語大賞に「三密」が選ばれるほどです。コロナウイルスの1日も早い収束を祈りましょう。
 12月7日は「大雪」、本格的な冬へどんどん近づいていますが、徳川園も小春日和が続く中、年の瀬に向け確実に進んでいます。
 この季節、龍仙湖畔に現れたソテツや松の菰巻と湖面を彩る紅葉の競演もなかなか見応えがあります。
 マガモも飛来し湖面でゆったり羽を休めていますし、鯉は悠然と湖面に波紋を描きながら人の声や足音に敏感に反応しています。このような時だからこそ、一時でも安らぎの場を見つけてみませんか。

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開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

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