「東区文化のみちガイドボランティアの会」が名古屋市東区「文化のみち」の魅力を紹介します
ブログ

町の話題

年始に干支(子)・七福神を・・

 あけましておめでとうございます。
 今年の干支は「庚子(かのえね)」、十二支で言うと「子(ね・ねずみ)」です。十二支の由来は紀元前1600年ごろの中国に遡り、日本には奈良時代に伝来したといわれ(諸説あり)、庶民が覚えやすい動物が当てはめられましたが、実際は植物の循環している様子を表しているそうです。「子」は「繁殖する・うむ」と言う意味から「孳(し)」という字が起原で、十二支の一番目に当てられています。
 ねずみは大黒天の“神使”だそうで、それぞれの字や動物に込められた願いや意味を調べてみるのも楽しいかなと「子・ねずみ」を探しに歩いてみました。
(さらに…)

東区内の散策1

 今年の世相を表す漢字は新元号の令和の「令」に決まり、清水寺の森貫主は令の冠部分が支え合う形であることに触れ、仲良く助け合い明るく良い年になるよう願いながら書かれたそうです。
 当会も新しい時代を切り開くべく「インスタグラム」での発信も始めました。永きに亘る先達たちの基盤を引き継ぎながら、現在の新方式も取り入れていきたいと思います。
 今回は時代の経過による貴重な遺産「武家屋敷門」の行方と、山吹谷公園の「ゆりの木」伐採についての「今と昔」に迫ってみたいと思います。
(さらに…)

町歩き 「東界寺」

 前回に引き続き、彩りを日々変化させる草木を愛でつつ、東区出来町3にある「長尾山 東界寺」を訪ねてみました。東界寺の謂われは、名古屋城の東の境目(境界)であったためだと教えていただきました。 
 尾張徳川家六代継友の実母である「泉光院殿(注1)」が亡き父の菩提を弔うため享保13年(1728)、弟「卓運和尚」によって創建されました。古くから耳病平癒に霊験あらたかで、治癒後には“底抜け柄杓(ひしゃく)”を奉納したとのこと、これは詰まっているものが開いて通じるようにとの祈願からだそうです。
(さらに…)

初冬の一コマ

 「秋深し 隣は何を する人ぞ」は有名な松尾芭蕉の句ですが、暦の上では冬、小春日和の下、グラデーションの見事な紅葉を求めて町歩きをしてみました。
 まずは徳川園からスタートしましょう。龍仙湖ではカモが羽を休め、園内は子福桜、樹々の紅葉、そしてソテツの菰巻と様々な初冬の風物詩、様々な自然の演出にほっこりできました。
 一歩園の外に出ると街路樹は色とりどりに輝き、足元では木の葉の絨毯がカサカサと奏でます。紅葉の名刹「禅隆寺」、烏が池で有名な「養念寺」まで足を延ばしてみました。
(さらに…)

下街道を歩く1

 あまり広く知られていませんが、下街道(善光寺街道)とは名古屋市中区の「伝馬会所札の辻」から、大曽根、多治見を経て「中山道の槙ガ根」に至るまでの58キロをいいます。

 この街道の途中にある「多治見観光ボランティア」の方々が、立冬当日とは思えない暖かな陽射し、澄み渡る青空の下、出発点である名古屋を知るため勉強会の一環として訪問されました。このような学びの交流は、当地でのガイドのみならず、お互いのガイド業務を再確認するためにも素晴らしい取り組みだと思います。更に双方が、点から線へ″街道,知識”で繋がることができた有意義な場であったと思います。
(さらに…)

« 1 2 3 32 »

開館日とガイド実施時間

◆旧豊田佐助邸
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~15:30
ガイド常駐日:火、木、土
◆文化のみち二葉館
月曜日休館(祭日が月曜日なら翌日)
開館時間: 10:00~17:00
定時ガイド: 火、木、土
10:45、13:20の2回
30~40分
◆徳川園
月曜日休園
開園時間: 9:30~17:30
定時ガイド: 金曜日
13:00~15:30

投稿月別記事

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.