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イベント
報告2「東生涯まつり」・「NEM講座2」
「山粧う 人も装う おのづから(山口青邨)」 コロナ禍から解放されて人々の目も外へと向き始め、澄み渡る空には秋の雲がゆったりと流れています。薄紅葉や草紅葉があ... -
活動の様子
報告「センターの周りは歴史がいっぱい(第1回)」
「十月の 楡の落ち葉を はやふみて(山口青邨)」 去る10月20 日(金)、NEM講座「センターの周りは歴史がいっぱい(懐かしの写真と御下屋敷跡を歩く)」が行われま... -
花情報
「文化のみち百花百草」の秋
10月8日は寒露です。二十四節気の寒露は空気が澄みきって、秋晴れが美しい頃です。また金木犀の香りや虫の音が心地よく、五感で秋が感じられるようになりました。今年... -
イベント
お知らせ3「東生涯学習まつり2023」
「うつりきて お彼岸花の 花ざかり (種田山頭火)」 秋分(秋の彼岸)も過ぎ、秋を告げる?真っ赤な彼岸花が時を違わず咲き始めました。自然の営みの不思議で... -
イベント
お知らせ「特別企画」2件ご案内
「秋の野に咲きたる花を指折り(およびおり)かき数ふれば七種(ななくさ)の花(山上憶良)」 秋の七草を道端や公園で見かけるようになりました。草木を鑑賞して楽しむ... -
イベント
お知らせ1「センター周りは歴史がいっぱい」
「草の戸や 日暮てくれし 菊の酒(松尾芭蕉)」 9月9日は5節句の一つ「重陽の節句または菊の節句」と言います。「九」は陽の数で、それを重ねためで... -
お知らせ
名古屋陶磁器会館「陶磁器マスク展」
「百日を 白さるすべり 保し得んや(中村草田男)」 暑さが和らぐという処暑を過ぎ、時折夏の終わりを感じさせる涼しい風が吹き始めました。秋の七草ススキやオミ... -
花情報
花めぐり「名古屋朝顔まつり」
「朝顔に つるべ取られて もらい水(加賀野千代女)」 朝顔は日本で最も身近な植物として知られ、夏の風物詩になっています。上掲のこの句からは自然を思いやる心... -
町の話題
地蔵盆・徳源寺
「この刻を 待ち一斉に 蝉鳴き出づ(山口誓子)」 梅雨明け宣言と共に大暑となり、夏本番へと突入しました。同時にどこに眠っていたのでしょうか蝉しぐれの大合唱...





