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「文化のみち百花百草」の秋
10月8日は寒露です。二十四節気の寒露は空気が澄みきって、秋晴れが美しい頃です。また金木犀の香りや虫の音が心地よく、五感で秋が感じられるようになりました。今年... -
お知らせ3「東生涯学習まつり2023」
「うつりきて お彼岸花の 花ざかり (種田山頭火)」 秋分(秋の彼岸)も過ぎ、秋を告げる?真っ赤な彼岸花が時を違わず咲き始めました。自然の営みの不思議で... -
お知らせ「特別企画」2件ご案内
「秋の野に咲きたる花を指折り(およびおり)かき数ふれば七種(ななくさ)の花(山上憶良)」 秋の七草を道端や公園で見かけるようになりました。草木を鑑賞して楽しむ... -
お知らせ1「センター周りは歴史がいっぱい」
「草の戸や 日暮てくれし 菊の酒(松尾芭蕉)」 9月9日は5節句の一つ「重陽の節句または菊の節句」と言います。「九」は陽の数で、それを重ねためで... -
名古屋陶磁器会館「陶磁器マスク展」
「百日を 白さるすべり 保し得んや(中村草田男)」 暑さが和らぐという処暑を過ぎ、時折夏の終わりを感じさせる涼しい風が吹き始めました。秋の七草ススキやオミ... -
花めぐり「名古屋朝顔まつり」
「朝顔に つるべ取られて もらい水(加賀野千代女)」 朝顔は日本で最も身近な植物として知られ、夏の風物詩になっています。上掲のこの句からは自然を思いやる心... -
地蔵盆・徳源寺
「この刻を 待ち一斉に 蝉鳴き出づ(山口誓子)」 梅雨明け宣言と共に大暑となり、夏本番へと突入しました。同時にどこに眠っていたのでしょうか蝉しぐれの大合唱... -
徳川園のこのごろ「七夕(乞巧奠(きっこうでん)」
「合歓の木の 葉越しもいとへ 星のかげ(松尾芭蕉)」 七夕は五節句(注1)の一つで、縁起の良い「偶数」となる、奇数が重なる7月7日の夕べに行われていました。「... -
蕉風発祥の地
「狂句こがらしの身は竹斎に似たる哉」 (松尾芭蕉) 6月21日は二十四節気の夏至(昼の時間が最も長くなる日)です。今は梅雨の最中ですが、晴れ間を利用して散策に出て...